FX取引の注文方法にはどのようなものがあるの?

質問

FX初心者です。
取引を行う際の注文の仕方にはいろいろな方法があるようですが、どの方法を選択すればいいのかがいまいちわかりません。
どの場合にどの注文方法がよいかなどアドバイスをお願いします。

答え

成行注文と指値注文

FXの注文方法にはいくつか種類がありますが、くりっく365で採用されている注文方法について紹介します。
まずは「成行注文」についてですが、この方法は注文を出すとすぐに約定するので、早く注文を約定したいときに有効な注文方法です。
ただ、この方法は約定時に値段がぶれやすく、予定の金額と違ってしまうことがよくあります。
あまりブレのない日本円/米ドルなどの取引に向いています。
では、南アフリカランドンや英ポンドなど値動きの激しい通貨の場合はどうでしょう。
このような通貨ではあらかじめ買いたい金額と売りたい金額を指定しておく「指値注文」が有効です。
指値注文の欠点としては、指定金額に達しないといつまでも注文が約定しないことですが、仕事などで値動きのチェックがなかなかできない人には向いているでしょう。
「逆指値注文」という注文方法もあり、その名の通り指値注文の逆のことです。
この方法だと買値より売値は安く指定しなければならないので売りで利益は得られません。
この方法の利点はレートが下がった場合のロスカットのラインが設定できるので、損失を最小限に抑えることが可能です。

FXに慣れてからの注文方法

FXに慣れてきたら使える注文方法を紹介します。
まずは「IfDone注文」についてですが、エントリーと確定のレートを同時設定できる方法で普通は2回に分けて注文するところを1回で両方を済ませることができます。
値動きの予測がある程度できるようにならないとできない注文方法です。
次に「OCO注文」という方法ですが、これはポジションを持っている時に使う方法です。
利益確定とロスカットの注文が同時にでき、どちらかの注文が約定したら、自動的にもう一方はキャンセルされる仕組みになっています。
他に「ストリーミング注文」というレートの変動をリアルタイムでチェックしながら注文する方法があります。
約定の際、ブレがないので便利ですが、値動きが緩やかな時に向いている注文方法です。
少し特殊な注文方法で「トリガ指値注文」という方法もあります。

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